カテゴリー: 音楽

ベートーヴェン ・イヤー

正月三が日も終わり、いささか暇を持て余し気味。
小人閑居して不善をなすなんてことにはならないように、ここは一つ今年の目標を立ててみることにします。

今年2020年は、ベートーヴェン(Ludwig van Beethoven)の生誕250周年にあたる年です。クラシック音楽業界ではベートーヴェンに因んだ様々なイベントが企画されているようです。個人的には彼の弦楽四重奏曲(第1番から第16番まであります)のチクルスなんてライヴで聴けたら最高に幸せなのですが、福岡ではなかなか難しそうです。せめて後期だけでも…いや意欲的な前期もいいね…だったら豪快なラズモフスキーも…なんて、結局は素晴らしい傑作揃いなんですよね。ベートーヴェンのカルテットは。 Continue reading

O Holy Night ☆

今日はクリスマス
このところ外国案件の依頼が立て込んでいて、そんな気分に浸れない状況ではありますが。。

クリスマスといえば、美味しい料理に素敵なプレゼント、そしてクリスマスソング♪
皆さんはどのクリスマスソングがお好きでしょうか?
私は、O Holy Night が大好きです。
きっとどこかでお耳にされたことがあると思います。

この映像(© 2017  André Rieu Productions | www.andrerieu.com)、アンドレ・リュウならではの華やかな演出も素敵なのですが、なんといっても舞台に魅入る観客の姿が感動的なのです。
楽曲の持つ静謐で抒情的な情感に人間のリアルな感情が合わさって、聴き慣れたはずのこの楽曲が心に深く沁みいってきます。

素敵なクリスマスをお過ごしください☆

ヴァイオリンの席順のこと

来たる12月8日、私の所属するアマチュアオーケストラの定期演奏会が、アクロス福岡のシンフォニーホールにて開催されます。
アマオケ(アマチュアオーケストラの略)の宿命として、チケットが飛ぶように売れるなんてことはありませんので、団員自らが地道に捌いていくことになります。私もこの時期になると、団から割り当てられたチケット(いわゆるチケットノルマ)を知人や、ときにはお客さんにお渡ししています。

チケットを渡すときに、「渕上さんはどのあたりに座っているの?」と聞かれることがあります。 Continue reading

おんらくかん(音楽館)のこと

平成29年7月九州北部豪雨で壊滅的な被害を受けた朝倉市黒川。
この地区におんらくかん(音楽館)という私設の資料館があります。
その名の通り「音」に関する展示物が多いのですが、館長の趣味である乗り物の展示もあります。
私のお気に入りは、「TRADEMARK/Thomas A Edison」が刻印された蝋管の蓄音機。実際に生音を聴くこともできます

幸いにしておんらくかん(音楽館)』は大きな被害を受けることなく営業を続けております。
昨日、館長とスタッフの方とお話をしてきたところですが、災害の影響で必ずしもアクセスが良くないこと、また罹災して閉館しているのではないかという風評もあって、災害以降は来場者が減少しているとのことでした。
なお、最寄りのICからは4本のアクセス道路がありますが、そのうち2本は現在も閉鎖中です。リンク先で閉鎖と表示されている県道588号線は現在は供用されております。昨日この道を通ってみましたが、山道ではありますが見通しも良く舗装もされているのでアクセスはしやすいと思います。道中、『志波柿』ブランドで有名な柿畑の中を通り抜けます。

おんらくかん(音楽館)』の館長の渕上宗重は私の親戚でもあります。
この場をお借りしまして、皆さま、一層のお引き立てどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m

P.S.現在、黒川地区は復旧作業が急ピッチで進んでおりますが、周辺道路は作業用の大型車が頻繁に行き来しております。日曜日は作業が休みのため大型車の出入りはないようです。運転に自信のない方は日曜日の来館をお勧めするとのことでした。

令和1年10月現在、元気に営業中です!
エジソン社製「アンベローラ(EDISON AMBEROLA 1A)」
ビクター社製「ビクトローラ・クレデンザ(Victrola Credenza)」
ハイフェッツ(Heifetz)の奏でるチゴイネルワイゼン♪
おまけ