三月末より渕上弁理士事務所で事務を担当することになりました松田と申します。
ブログを御覧の皆様並びにお客様の皆様宜しくお願い致します。
なかなか・・いや、全くと言っていいほどブログを更新されない所長に代わって、わたくし松田がブログを更新してまいりたいと思います。

薬院の事務所にて週に2~3日ほどお仕事をさせて頂いております。
先日、事務所におみえになられたお客様が私を見るなり『外人風味ですね、、、』とおっしゃられました。
幼少の頃よりハーフ?どこの国の方ですか?などなど初めてお会いする方には必ずと言っていいほど言われるわたくし松田ですが・・・『外人風味』なんて言われたのは初めなのでなんとも面白く、そんな表現もあるのだとある意味勉強になりました(笑)

ということで、渕上弁理士事務所におみえになられるお客様はこの外人風味のわたくし松田がひょいっと現れますが、びっくりされないようご注意くださいませ♪

全くと言っていいほど文才のない私ですので、読みにくいものになってしまうかもしれませんが、これから宜しくお願い申し上げます。
本日、当事務所に初めてお越しになられたお客様は、このサイトを見て来られた訳でもなく、誰かの紹介があった訳でもなく、相談会や講演会を経由して来られた訳でもなく。。。

実は、とあるバーのトイレの壁に貼り付けてあった私の名刺を見てお越しになられたお客様でした。

バーの店名を聞いてようやく思い出したくらいの遠い昔に貼付けた名刺です。
確かトイレの壁一面にたくさんの名刺が貼り付けられていたので、興味半分に自分の名刺を貼ったような記憶が微かにあります。

名刺を貼り付けたことの経緯はともかく、そのような場所に貼られていた名刺を見て実際に尋ねて来られる方がいらっしゃることに驚きました。
お話をお伺いしたところ、ちょうど特許の相談ができる弁理士を探していたのだそうです。

こんな出会いもあるんですね〜
それだけ弁理士が珍しいということなのかも知れませんが。。。

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本日は弁理士会主催の無料相談会の担当日。
10時の開始の時点では予約ゼロでしたが、最終的には5件の相談。
昼食も取れないほどの大盛況でした*\(^o^)/*

この相談会は弁理士が相談者にアドバイスを行うというのが趣旨なのですが、相談会には新たに起業するという方も多数おみえになり、むしろこちらが教えられることも多いのです。
本日もコーヒーの移動販売について新規の事業を計画中の方が商標の相談におみえになりました。
資金集め、機材の確保、原料の確保、移動販売に必要な免許取得など、私の独立開業時とは全く異なる内容に多くの刺激を受けました。

このような起業家の方とお近づきになれることが弁理士業の最大の特徴であり、そのおかげで楽しく仕事をすることができるのだと思います。
起業っていいな(*^^*)

本日の気分はallegroです♪
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弁理士ってあまりメディアにも取り上げられないし、同じ士業でも税理士や行政書士ほど身近にいる存在ではないので、実際に会ったことや見たことがない方が大多数だと思います。

私は事務所の近くのコンビニエンスストアにほぼ毎日立ち寄っているので、レジのお嬢さんはそれこそ弁理士を何度も見ていることになりますが、彼女は私のことを弁理士と認識している訳ではないので、実際には会っていないことと同じです。

では、レジに行く度に「私は弁理士の渕上です。どうぞよろしくお願いします。」なんて言えばいいのかというとそうでもないですね。まず度が過ぎると店長を呼ばれるという重大なリスクがありますし、そもそも弁理士が何たるかを知らなければいくら自己紹介しても彼女の意識には何にも残らない訳です。

ところでスマートフォンに保存している各種データを整理していたところ、一枚の画像を発見しました。これは、日本弁理士会九州支部の前支部長の松尾憲一郎さんが、旭日双光章(きょくじつそうこうしょう)という勲章を授与されたことをお祝いする席での集合写真です。前列中央やや右よりの方が松尾弁理士です。ここに写っている11人は全て弁理士なんです。福岡でこれだけの弁理士が一堂に会し、しかも集合写真を撮影するなんてほんとに珍しいことなので、その意味ではかなり貴重な写真ということになります。

ちなみに私めもどこかに写っておりますよ。
いつもは隅っこのほうで遠慮がちにしているのですが、この日はワインを飲みすぎたせいか、いつになく気が大きくなっていたみたいで、ど真ん中に陣取ってしまいました(笑)
『人はある程度の歳をとったら、それ以上は綺麗にはならないけれど、より美しくなることはできます。』

手元に出典がないので正確な引用ではありませんが、概ねこのような意味合いだったと記憶しています。

心の持ちようって顔や特に表情に現れますよね。
老若男女を問わず美しい人というのは、心の化粧をしている人だと思うようになってきました。
これは自分も歳を取ってきたからなのかもしれませんが。。。

素のままで綺麗な人、残念ながらそうでない人は確かに存在します。
でも神様は決して不公平ではなく、努力を惜しまない人、他人に心を遣う人には、本当の「美しさ」を与えてくれるのだと思います。
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仕事で訪れた雲仙でトマトをいただきました。

雲仙といえば温泉♪
ということで温泉水で育てたトマトなんだそうです。

温泉水は塩分濃度が高いので浸透圧ストレスが作用して吸水量が減り、結果として実が大きくならず、糖度の高い美味しいトマトが育つという原理。

なるほど、原理は違えども適度なストレスがいい方向に作用するのは人間も植物も同じなんですね!

・・・いや待てよ。トマトが美味しいということは食べる側の論理であって、食べられる側のトマト自身にとっては果たしてどうなのか。。。
これを人間に置き換えると、ストレスがいい方向に作用するというのは使う側(雇い主)の論理であり、使われる側(働き手)にとっては必ずしもそうは言い切れないのではないかなぁ。。。
今日は建国記念の日でしたね。
今年は3連休の一部として埋もれてしまった感もありますが、日本人としてはとっても大切な日であることには変わりありません。
不肖、私めも、日頃の感謝を込めて事務所の神棚に積もった埃をきれいに払っておきました。そのとき、神棚にあげておいた置物を落として割ってしまいましたが、なにも起きないことを祈るばかりです。。。

それから今日はエジソンの誕生日でもあります。
朝のラジオでこのことを知りました。
ということで建国(国の始まり)にかけて、発明王エジソンの最初の発明について紹介したいと思います。

よく知られているようにエジソンは鉄道の電信技師として人生のキャリアをスタートさせました。
電信とは、電線を使ったモールス信号の送受信によって行う通信のこと。
エジソンは電信技師として日々の業務をこなすうちに、異変がないことを示すために定期的に信号を送る業務を煩わしいと思うようになってきました。
そこで彼は、送信機と時計とを接続し、一定の時間が経過すると自動的に送信が行われるように改造したのです。
新しい装置はとても出来が良く、それはそれは正確に信号を送り続けたそうです。
さすが「エージソンは~、偉いひ~と~」だけのことはあります。

しかし、彼の上司は、あの寝坊助のエジソンがこんなに正確に信号を送れるわけがないと思い、ある日、彼の執務室に押しかけたところ、正確に信号を送り続ける装置の横でエジソンは大いびき。。。(笑)
エジソン17歳のときの出来事です。
その後、会社はクビになったものの優秀な電信技師として活躍しながら最新の技術を習得し、21歳のときに最初の特許となった「電気投票記録機」を発明し、その後は、、、もう説明するまでもありませんね。
生涯取得特許数2300あまり。世界最大のコングロマリット、GEの創始者。
やっぱり、偉い人です。
実は、初詣に向かう途中でスクーターと接触事故を起こしていたので、愛車のシトロエンは正月からずっとディーラーさんに預けていました。
部品は全てフランスからの輸送ということで、彼女とは約3週間ぶりのご対面。助手席側のドア、ミラー、ホイールが新品になった彼女はそれはそれは見目麗しく、まともに直視できないくらいに輝いておりました。
ちなみにフランス語では自動車(une voiture)は女性名詞として扱われています。これに対してドイツ語では自動車(das Auto)は中性名詞、車(der Wagen)は男性名詞です。車(der Wagen)は自動車(das Auto)よりも広い概念を表し、原動機の有無は関係とはなく車輪が付いたもの全般を表す言葉なんだそうです。

約3週間ぶりに訪れたディーラーのショウルームには、赤(C3)と白(DS4)の2台の車両が程よい間隔で展示されていました。この2台の車両を見たときに初めて気が付いたのですが、このショウルームに置かれた打ち合わせ用の机と椅子は、赤と白の組み合わせで出来ています。この赤と白という色彩は、シトロエンのロゴマークの基調色でもあります。そのことに気が付いてショウルーム全体を見回したところ、建物の外装や内装、それに様々な調度品までもが赤白の色彩で統一されていることが分かります。全体は白を基調としつつところどころにアクセントとして赤を入れるといった感じです。赤が多いとなんとなく落ち着かない感じになるのですが、そこは流石ともいえる絶妙なバランスでとても居心地のよい空間を創出しています。

ここに来るとついつい長居してしまうのは、このような色彩の持つ心理的影響を知らず知らずのうちに受けているからなんでしょうね。
そして、ついつい契約書に判をついてしまう。。。いつもその繰り返しです(笑)
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趣味のクラシック音楽の演奏会の終演後に演奏者の方々と酒席を共にする機会がときどきあります。
そのようなときには、自身の仕事の話を持ち出すような無粋な真似はしないようにしているのですが、何かのきっかけで話をせざるを得ないような場面も極まれにあります。そのような場合でも、「ふ~ん、そんな仕事があるのね。」てな感じで終わることがしばしばなのですが、一度だけ大変に興味を示してもらったことがあり、あろうことか最終的には仕事の依頼を受けたことがあります。

このときの仕事の内容は、広島を中心に活躍するプロの音楽家達が組織したグループ名の商標登録でした。

えっ、音楽のグループ名に商標登録?なんて思われる方もいるかも知れませんね。

でも、商標は商品だけではなく役務(形のないサービス)に対しても効力があり、第41類に音楽の演奏という役務についての規定があります。

有名どころでは、『SMAP』『AKB48』が商標登録されています。『SMAP』なんて、商品に「干しわかめ」や「たこ焼き」を指定するくらいの念の入れよう。

クラシック関係では、『SIENA WIND ORCHESTRA\シエナウインドオーケストラ』『CENTURY ORCHESTRA OSAKA\センチュリ-オ-ケストラオオサカ』などが登録済みです。

このように音楽のグループ名について商標登録することで、安心して演奏会の会場にグループ名を掲げたり、チケットやパンフレットに印刷したりすることができるようになります。

今回、商標登録をお手伝いさせていただいた『CrazyClassix/クレイジークラッシックス』さんは、ウェブサイト (Click!) をご覧のとおり、音楽の演奏だけでなく、演芸の上演や、演奏会の企画や演出もなされているため、これらの活動を幅広くカバーすることができるような指定役務を提案させていただきました。
1月1日から特別復興所得税 (Click!) が徴収されるようになりましたが、あまり告知されていないのか、意外と知らない方も多いようです。

かくいう当事務所も、新年最初の請求書は旧税率のままで提出するというお粗末さ。。。
2通目は新税率(10.21%)で提出したところ、請求先の経理担当者様から税率の確認の電話が。。。この方も知らなかったそうです。

これに伴い、1円単位の金額が発生することも多くなるので、請求する側も支払う側も確認作業が大変になりますね。

皆さん、ご注意を!