月別: 2019年10月

伊都国歴史博物館

先日訪れた伊都国歴史博物館、開館15周年記念ということで通常は220円の入館料がこの日は無料でした(^.^)
噂には聞いておりましたが、伊都国の王墓から発掘された銅鏡(国宝)の展示は圧巻です。ここは写真撮影が許可されていましたので、スナップ程度ですが雰囲気だけでもどうぞ。

銅鏡ってなんだか黒ずんでいて、凸凹していて、これで本当に姿見になるの?と思っていた時期もありましたが、 Continue reading

一の宮めぐり(九州編その5)

前回から少し間が空きましたが、一の宮めぐりは飽きることなく続けております。
今回のお社は、肥後国一の宮「阿蘇神社」
熊本県阿蘇市にあります。
ご祭神は健磐龍命(たけいわたつのみこと)。
あまり聞き慣れない名ですが、神武天皇の孫にあたる方のようです。

阿蘇神社の交通安全ステッカーには「違い鷹の羽」がデザインされています。鷹の羽といえば菊池氏の家紋として有名ですが、あちらは「並び鷹の羽」と呼ばれています。 Continue reading

格安特許出願について(その2)

前回の記事で、特許出願の料金が「時間単価」×「労働時間」で決まることをお話ししました。
そして、労働時間を下げることによって低料金を実現することができることもお話ししました。

ある発明を特許出願(特許申請)するために要する時間のうち大部分は「出願書面の作成」に費やされます。この出願書面を作成するためには発明を十分に理解していなければなりません。従って、「発明のヒアリング」にも時間を割かなければければなりません。また発明の内容によっては周辺技術への理解を深めるための「学習」も必要になります。 Continue reading

おんらくかん(音楽館)のこと

平成29年7月九州北部豪雨で壊滅的な被害を受けた朝倉市黒川。
この地区におんらくかん(音楽館)という私設の資料館があります。
その名の通り「音」に関する展示物が多いのですが、館長の趣味である乗り物の展示もあります。
私のお気に入りは、「TRADEMARK/Thomas A Edison」が刻印された蝋管の蓄音機。実際に生音を聴くこともできます

幸いにしておんらくかん(音楽館)』は大きな被害を受けることなく営業を続けております。
昨日、館長とスタッフの方とお話をしてきたところですが、災害の影響で必ずしもアクセスが良くないこと、また罹災して閉館しているのではないかという風評もあって、災害以降は来場者が減少しているとのことでした。
なお、最寄りのICからは4本のアクセス道路がありますが、そのうち2本は現在も閉鎖中です。リンク先で閉鎖と表示されている県道588号線は現在は供用されております。昨日この道を通ってみましたが、山道ではありますが見通しも良く舗装もされているのでアクセスはしやすいと思います。道中、『志波柿』ブランドで有名な柿畑の中を通り抜けます。

おんらくかん(音楽館)』の館長の渕上宗重は私の親戚でもあります。
この場をお借りしまして、皆さま、一層のお引き立てどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m

P.S.現在、黒川地区は復旧作業が急ピッチで進んでおりますが、周辺道路は作業用の大型車が頻繁に行き来しております。日曜日は作業が休みのため大型車の出入りはないようです。運転に自信のない方は日曜日の来館をお勧めするとのことでした。

令和1年10月現在、元気に営業中です!
エジソン社製「アンベローラ(EDISON AMBEROLA 1A)」
ビクター社製「ビクトローラ・クレデンザ(Victrola Credenza)」
ハイフェッツ(Heifetz)の奏でるチゴイネルワイゼン♪
おまけ

格安特許出願について

近頃、弁理士の業界でも「格安」「激安」を売りにするサービスが増えてきたように思います。
知財サービスを安く提供する、ということ自体は何ら問題はなく、むしろ歓迎すべきことだと思います。
しかし、安く提供するには必ず理由がありますので、そこをしっかりと伝えていなければ誤解を前提とした契約になってしまい、売り手と買い手の双方にとって不幸な結果を招くことになります
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